スバル フォレスターは世界的に人気の高いミドルサイズSUVで、一言でいうと、「走破性・安全性・実用性のバランスが極めて高い、真面目な優等生SUV」です。
2025年〜新型モデル(6代目)が登場し、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、デザインの刷新とハイブリッドシステムの強化でさらに注目を集めています。
そんなフォレスターですが、純正ナビは走行中にナビ操作やテレビなども視聴できなかったり、機能的にも少し物足りなかったりと、不満を感じるドライバーも多いのではないでしょうか?
この記事では、スバル フォレスター(SL)の純正ナビでYouTubeも見れるようになるOttocast オットキャスト P3 Proについて紹介します。
日本のナビは走行中に操作ができない
最近のナビは走行を始めると、ナビ操作やTVを再生することができません。
もちろん運転中に注視しないように、日本ではこの仕様になっていますが、同乗者がいる場合には不満を感じる点でもあります。
では、走行中にナビ操作をできるようにするのは違法なのでしょうか?
走行中にもナビ操作やTVを見れるようにすること自体は違法ではありません。
ただし、運転しながらナビ画面を注視(2秒以上)することは違反になりますので、必ず同乗者の方に向けた機能であることを認識してください。
【キャンセラーは違法ではない】ナビが走行中に操作できない仕組み
フォレスター(SL)の純正ナビ(ディスプレイオーディオ)
現行のフォレスターは、2025年4月に日本仕様が発表された第6世代(SL型)です。
先代までの良さを引き継ぎつつ、最大の見どころは「トヨタの技術を融合させた新しいハイブリッドシステム」の搭載です。
1. 目玉「ストロングハイブリッド (S:HEV)」
これまでのマイルドハイブリッドとは異なり、トヨタのハイブリッド技術をスバルの水平対向エンジンに組み合わせたシステムが初採用されました。
- 燃費と加速が大幅進化: 2.5Lエンジンをベースにした新システムにより、静粛性と加速性能が向上。燃料タンクも大型化され、航続距離が飛躍的に伸びました。
- 本格4WDは継続: 燃費重視の電気式4WDではなく、スバル伝統の「プロペラシャフトを介した機械式4WD」を維持。悪路での信頼性は損なわれていません。
2. 進化した「アイサイト」と安全性
最新の3眼カメラ(ステレオカメラ+単眼広角カメラ)を採用し、認識範囲が大幅に広がりました。
- アイサイトX: 高速道路での渋滞時ハンズオフ(手放し)運転支援に対応。
- 新機能: 「サイクリスト対応歩行者エアバッグ」を世界初採用するなど、車外の安全にも配慮されています。
3. デザインとインテリア
- エクステリア: フロントグリルとヘッドライトが一体化した、より重厚でワイルドな北米スタイルの顔つきになりました。
- インテリア: 11.6インチの大型センターインフォメーションディスプレイを搭載。スマートフォンとの連携(Apple CarPlay / Android Auto)もワイヤレスでスムーズに行えます。


Ottocast オットキャストP3 Proとは
オットキャストはナビに接続するだけで、YoutubeやAmazonPrime、地図アプリなど、さまざまなアプリを使うことができるようになる、カーナビをスマホ化するアイテムです。
「8 GB RAM+128 GB ストレージ」⾼性能チップに加え、AI⾳声とHDMI出⼒を融合した、最もパワフルなAIBOX。⾞内エンタメも⾳声会話も、欲しい機能すべてがこの⼀台に詰まっています。つなぐだけで、最先端のスマートドライブ体験へ。
OTTOCAST JAPAN
日本語で保証や動作しなかった場合の返品対応が受けられるため、必ず正規店から購入してください。


OTTOCAST P3 Proは新しいフラッグシップモデル


OttoAibox P3 Proは、OTTOCASTのAI BOXシリーズの中のフラッグシップモデルに該当します。
このP3 Proは、前モデル「OTTOAIBOX P3」の上位版として2025年12月に国内向けに発表され、2026年には世界最大の家電見本市「CES2026」で金賞も受賞するなど、高い評価を得ています。
特徴的なのは、Android 13ベースの最新OS「OttoDrive UI 3.0」を搭載し、アプリの操作性やUIの洗練度が格段に向上している点です。また、Snapdragon 6225チップセットと8GB RAM/128GBストレージというスペックにより、動画再生やナビアプリ、マルチタスク操作も快適に行える性能を実現しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| OS / UI | Android 13 + OttoDrive 3.0 |
| CPU | Snapdragon 6225(オクタコア) |
| メモリ / ストレージ | 8GB RAM / 128GB ROM |
| 外部ストレージ | microSD 最大256GB対応 |
| 通信 | Wi-Fi(2.4GHz / 5GHz) / CloudSIM 3.0 |
| GPS | 複数衛星対応の内蔵GPS |
| ポート | USB Type-C、HDMI出力あり |


製品ラインナップ比較(P3、E2などとの違い)
| モデル名 | 立ち位置 | 主な特徴 | メモリ構成 | 想定ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| P3 Pro | 最上位モデル | AI音声アシスタント搭載、高速処理 | 8GB / 128GB | AI・高機能志向ユーザー |
| P3 | 高性能モデル | Snapdragon 665、高速処理&HDMI出力対応 | 8GB / 128GB | ハイパフォーマンス重視ユーザー |
| P3 Lite | 中上位モデル(廉価高性能) | P3と同CPUだがメモリ半減で価格を抑えた設計 | 4GB / 64GB | 高性能も価格もバランス派 |
| E2 | スタンダードモデル(バランス) | Android 13、SIM対応、画面分割・ナビ+動画可能 | 4GB / 64GB | ワイヤレス化+動画目的のライト層 |
Ottocast オットキャストP3 Proでできること
P3 ProではAndroidタブレット等と同様にGooglePlayから好きなアプリをダウンロードして利用が可能です。この辺はスマホを普段使っている方からすれば、説明不要で使うことが可能です。
ポイント1:nanoSIMを使えばそのままネット接続可能
P3 ProはSIMの挿入が可能なため、スマホとテザリングをしなくても、そのままP3 Pro単体でネット接続することが可能です。
格安SIMでも十分に使うことは可能なので、安いプランで契約するのが良いでしょう。
使い捨てSIMでは旅行者向けの制限のためか、AmazonPrimeで視聴制限がでる可能性があります。
P3ではクラウドSIMも利用可能
P3 ProではクラウドSIMも利用可能。国内大手3キャリア【docomo、au、softbank】の電波をキャッチし、テザリング不要で 回線接続を利用することが可能です。


ポイント2:ナビ画面のサイズに自動調整され全画面表示が可能
P3 Proは自動で接続したナビの画面サイズを認識し、最適化して全画面表示をしてくれます。
ポイント3:2画面分割により動画コンテンツとMAPを同時に表示可能
全画面表示を最大限生かし、2画面表示が可能で、助手席側では動画コンテンツを見ながら、運転席側ではMAPを見るなどの使い方が可能です。
分割比率は「5:5」「7:3」「3:7」から選択可能で、視認性と操作性を両立。例えば「運転中はナビを大きく、同乗者用に動画を小さく表示」などのカスタマイズもできます。従来のカーナビでは難しかった情報とエンタメの同時利用を実現しています。
2画面表示では純正ナビのMAPは表示できず、地図アプリを利用する必要があります。
ポイント4:HDMIケーブル接続により後席モニターへも出力可能
HDMI接続することで、後席モニターでも一緒にP3 Proの動画視聴が可能になります。
Ottocast オットキャスト取り付け
よくあるキャンセラーや社外ナビは、車屋さんへお願いしての工事が必要になりますが、このオットキャストであれば、USBを挿すだけと簡単に接続ができます。
これまでは工事をお願いするお店を探して、工事日の調整、工賃の支払い、、、などなど手間とお金がかかっていましたが、それが全て不要になります。
また、車を買い替えた際や旅先でレンタカーを借りた際も、差し替えるだけで使えるので、より長期間、フレキシブルに使うことができます。
取り付けに必要な物
オットキャストP3 Proには以下のケーブルが付属されています。


フォレスターの場合USB-Cケーブル1本で利用可能です。


まとめ
今回紹介したOttocastを使えば、スバル フォレスターの純正ナビに対する不満を改善することが可能です。
紹介した製品意外にも、多くの類似品は出回っていますが、やはり大事な愛車に手を加えることなので、信頼できる製品を正規店で購入することをおすすめします。




