BMW X1は最近とても人気のプレミアムコンパクトSUVです
そんなX1にはiDrive9が搭載されていますが、国産車や社外ナビに比べるとエンタメ系機能には少し物足りないと感じるドライバーも多いのではないでしょうか?
かと言って、キャンセラーなどコーディングは不具合などのリスクもあるため、諦めている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、iDrive9を搭載するBMW X1の足りない部分を補い、iDriveをより使い易くYouTubeも見れるようになるBMW専用設計のOttoAibox i3について紹介します。
日本のナビは走行中に操作ができない
最近のナビは走行を始めると、ナビ操作やTVを再生することができません。
もちろん運転中に注視しないように、日本ではこの仕様になっていますが、同乗者がいる場合には不満を感じる点でもあります。
では、走行中にナビ操作をできるようにするのは違法なのでしょうか?
走行中にもナビ操作やTVを見れるようにすること自体は違法ではありません。
ただし、運転しながらナビ画面を注視(2秒以上)することは違反になりますので、必ず同乗者の方に向けた機能であることを認識してください。
【キャンセラーは違法ではない】ナビが走行中に操作できない仕組み
BMW X1
BMW X1は、BMWのプレミアム・コンパクトSUVです。発売当初からその人気は高く、2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、BMW X1は輸入車における最優秀モデルとなる「2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
3代目となる BMW X1(U11)は 2022年10月にデビュー。先代より全長+61 mmの4,500 mmとしつつ、全高1,642 mm/全幅1,845 mmに抑えた取り回しの良いサイズ感を実現しています。プラットフォームは前輪駆動ベースの最新FAAR(UKL2)で、同世代のX2や2シリーズ アクティブツアラーと基本骨格を共有します。
| グレード | 主要エンジン |
|---|---|
| X1 xDrive20i (ガソリンMHEV) | 1.5 L直3ターボ+48 V |
| X1 xDrive20d (ディーゼルMHEV) | 2.0 L直4ターボ+48 V |
| X1 M35i xDrive | 2.0 L直4ターボ 300 PS |
| iX1 xDrive30 M Sport | デュアルモーターEV 313 PS |
iDrive9基本機能

新型のU11型 X1 では 10.7インチ中央タッチ+10.25インチメーターを一体化した「BMW Curved Display」にこの iDrive 9 が搭載されています。
iDrive9の特徴
ゼロレイヤーUI「QuickSelect」
ホーム画面に縦型ウィジェットを並べ、タップ1〜2回で主要機能へ直接アクセス。従来の階層メニューを大幅に削減し、走行中でも視線移動を最小化。

タッチ操作主体 & ノブレス
カーブドディスプレイを全面タッチ化し、iDrive伝統のロータリーコントローラーは廃止。音声操作(BMW Intelligent Personal Assistant)が可能。
Android Automotive OSベース
BMW独自UIを被せたオープンソース版 Android Automotive を採用。アプリ拡張性が高まり、将来的な機能追加もOTAで提供されます。
「BMW Digital Premium」サブスク
ゲーム・動画ストリーミング・車内アプリを月額で追加可能。地図データや機能アップデートもオンラインで随時反映されます。(1ヶ月:1,280円、12ヶ月:12,800円)
※ゲームや動画ストリーミングは走行中に見ることはできません。
スムーズな動作と高速起動
新世代MGU(車載SoC)の採用でUIアニメーションやナビ描画がより滑らかに。Android基盤ゆえアプリ起動も体感で約2倍高速化されています。
【BMW専用】Ottocast オットキャスト OttoAibox I3
BMWのiDrive専用として登場したOttoAibox I3はBMWのiDriveに接続するだけで、YoutubeやNetflix、AmazonPrimeなど、さまざまなアプリを使うことができるようになる、カーナビをスマホ化するアイテムです。
【Ottocast OttoAibox I3】新世代のOS、Android 13を搭載し、OttoDrive OSがさらに進化しました。これにより、よりパーソナライズされた安全かつ直感的な操作体験を提供します。
【驚異のパフォーマンス&拡張性】4GB RAMと64GBストレージを備えたQualcomm Snapdragon 6125プロセッサーにより、高速処理が可能です。快適な動作と迅速なデータ処理を実現します。また、最大256GBまで拡張可能なMicro SDカードスロット(別売)を搭載し、多様なコンテンツを保存できます。
【豊富なアプリ対応】YouTube、Netflix、Huluなどの動画アプリや、Googleマップ、Yahoo!カーナビなどのカーナビアプリ、さらにAmazon Music、YouTube Musicなどの音楽アプリを自由にダウンロードできます。
【スプリットスクリーン機能】画面を2分割して、ナビゲーション中に動画を楽しむことができます。画面分割比は3:7、5:5、7:3から選べ、左右のアプリを自由に切り替えられます。
【Nano SIMカード対応】対応周波数のNano SIMカードを使用すれば、OttoAibox I3はスマートフォンのように通信が可能です!※Nano SIMカード通信機能はデータ通信のみ対応しており、音声通話はご利用いただけませんのでご了承ください。
Amazon
OttoAibox I3でできること
OttoAibox I3ではAndroidタブレット等と同様にGooglePlayから好きなアプリをダウンロードして利用が可能です。この辺はスマホを普段使っている方からすれば、説明不要で使うことが可能です。
BMW Digital Premiumは走行中に動画を視聴することはできませんでしたが、このOttoAibox I3は走行中でもYouTubeやNetflixなどの動画サービスを利用することができます。
これで同乗者の方も長距離移動でも楽しむことができます。

ポイント1:直感的に操作できるUI

タッチ操作を最大限に活かせる直感的なUI設計になっており、見た目も美しく洗礼されたデザインとなっているため、BMWの高級感を損なうことがありません。

ポイント2:ナビ画面のサイズに自動調整され全画面表示が可能
OttoAibox I3はiDrive専用設計されているため、iDriveの横長画面に最適化され全画面表示をしてくれます。

ポイント3:簡単接続
付属のUSBケーブルでiDriveと繋ぐだけで接続は完了。一度設定すれば次回からは自動で接続がされるため、毎回の設定は不要です。

OttoAibox I3の取り付け
よくあるキャンセラーや社外ナビは、車屋さんへお願いしての工事が必要になりますが、このOttoAibox I3であれば、USB-Cを挿してiDriveで操作するだけです!

これまでは工事をお願いするお店を探して、工事日の調整、工賃の支払い、、、などなど手間とお金がかかっていましたが、それが全て不要になります。
また、車を新しいBMWに買い替えた際も対応するiDriveモデルであれば、差し替えるだけで使えるので、より長期間、フレキシブルに使うことができます。
※対応機種:タッチパネル対応のiDrive6、iDrive7、iDrive8、iDrive8.5、iDrive9
まとめ
今回紹介したOttoAibox I3を使えば、BMW X1をより快適で充実した車へアップデートすることが可能です。
紹介した製品意外にも、多くの類似品は出回っていますが、やはり大事な愛車に手を加えることなので、信頼できる製品を購入することをおすすめします。
