新型になり、よりスタイリッシュな車へと進化を遂げたプリウス
万人受けしやすいスタイルで、ハイブリッドカーの代名詞とも言える車ですが、純正ナビでは、走行中にナビ操作やテレビなども視聴できなかったり、機能的にも少し物足りなかったりと、不満を感じるドライバーも多いのではないでしょうか?
この記事では、新型プリウスの純正ナビでYouTubeも見れるようになるOttocast オットキャストについて紹介します。
日本のナビは走行中に操作ができない
最近のナビは走行を始めると、ナビ操作やTVを再生することができません。
もちろん運転中に注視しないように、日本ではこの仕様になっていますが、同乗者がいる場合には不満を感じる点でもあります。
では、走行中にナビ操作をできるようにするのは違法なのでしょうか?
走行中にもナビ操作やTVを見れるようにすること自体は違法ではありません。
ただし、運転しながらナビ画面を注視(2秒以上)することは違反になりますので、必ず同乗者の方に向けた機能であることを認識してください。
【キャンセラーは違法ではない】ナビが走行中に操作できない仕組み
新型プリウスのナビ(ディスプレイオーディオ)の種類
2023年発売の新型プリウスのナビ設定は、大きくは以下2パターンが存在します。
- ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応) 12.3インチ/8インチ【Z ハイブリッド/Gハイブリッド】
- ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus 12.3インチ【Z プラグインハイブリッド】
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応) 12.3インチ/8インチ【Z ハイブリッド/Gハイブリッド】


Z、Gグレードのハイブリッドモデルに標準装備される12.3インチまたは8インチタイプのディスプレイオーディオでは、「車載ナビを搭載しない」モデルになります。
「車載ナビを搭載しない」とは、車のナビの中に地図情報を持っていないため、地図をみたり、目的地までのナビ設定など、いわゆるカーナビゲーションを使うことができません。
そのため、トヨタのT-Connect(初回5年間は利用無料、以降T-Connect利用継続契約(330円/月)および、コネクティッドナビ 有料オプション(880円/月))を契約し、ネットを介して地図を見たり、ルート案内などを行う必要があります。
ネット接続して動くため、電波状況が悪いトンネルなどでは、地図が正常に確認できなかったり、案内が止まってしまったりする場合があります。
その代わり、車側に地図情報を持たないため、地図の更新が不要で、常に最新状態の地図情報を利用することが可能で、最新の道路状況も考慮したルート設定ができたりのメリットがあります。
ただ、新型プリウスのディスプレイオーディオはAppleCarPlay、AndroidAutoが利用可能なので、お金を払ってT-Connectでナビを使うより、スマホと繋いでナビアプリを使うかたが多いと思います。
AppleCarPlayなどを使えば、スマホ感覚でアプリを利用て、ナビ以外にも音楽アプリ(Spotify等)なども使えます。
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus 12.3インチ【Z プラグインハイブリッド】


12.3インチのディスプレイオーディオは、Zグレードのプラグインハイブリッドモデルに標準装備されるナビになります。
こちらは地図情報が車側にも保持されるため、通常モデルのようにT-Connectを利用し、最新の地図情報も活用しながら、電波状況により反応が悪う場合も車側に持つ地図情報で補うため、これまで通りのイメージでナビを利用することが可能です。もちろん、最新の道路状況を加味したルート検索も可能です。


Ottocast オットキャストP3とは
オットキャストはナビに接続するだけで、YoutubeやAmazonPrime、地図アプリなど、さまざまなアプリを使うことができるようになる、カーナビをスマホ化するアイテムです。
PICASOU3 Otto Aibox P3 PCS46」は、有線AppleCarPlayのUSBに接続するだけで、純正ナビディスプレイがAndroidタブレット化する車用ガジェットです。Android12システムを搭載し、様々なAndroidアプリに対応しています。動画・音楽・マップ等のお好きなアプリをインストールし楽しむことができます。Google Playストアよりアプリのインストールが可能です。
OTTOCAST JAPAN
オットキャストの日本正規店は「商人屋」になります。
日本語で保証や動作しなかった場合の返品対応が受けられるため、必ず正規店から購入してください。


Ottocast オットキャストP3でできること
オットキャストP3ではAndroidタブレット等と同様にGooglePlayから好きなアプリをダウンロードして利用が可能です。この辺はスマホを普段使っている方からすれば、説明不要で使うことが可能です。
ポイント1:nanoSIMを使えばそのままネット接続可能
オットキャストP3はSIMの挿入が可能なため、スマホとテザリングをしなくても、そのままオットキャストP3単体でネット接続することが可能です。
格安SIMでも十分に使うことは可能なので、安いプランで契約するのが良いでしょう。
使い捨てSIMでは旅行者向けの制限のためか、AmazonPrimeで視聴制限がでる可能性があります。
ポイント2:ナビ画面のサイズに自動調整され全画面表示が可能
オットキャストP3は自動で接続したナビの画面サイズを認識し、最適化して全画面表示をしてくれます。
ポイント3:2画面分割により動画コンテンツとMAPを同時に表示可能
全画面表示を最大限生かし、2画面表示が可能で、助手席側では動画コンテンツを見ながら、運転席側ではMAPを見るなどの使い方が可能です。
2画面表示では純正ナビのMAPは表示できず、地図アプリを利用する必要があります。
Ottocast オットキャスト取り付け
よくあるキャンセラーや社外ナビは、車屋さんへお願いしての工事が必要になりますが、このオットキャストであれば、USBを挿すだけと簡単に接続ができます。
これまでは工事をお願いするお店を探して、工事日の調整、工賃の支払い、、、などなど手間とお金がかかっていましたが、それが全て不要になります。
また、車を買い替えた際や旅先でレンタカーを借りた際も、差し替えるだけで使えるので、より長期間、フレキシブルに使うことができます。
取り付けに必要な物
オットキャストP3には以下のケーブルが付属されています。
- USB-C〜USB-Cケーブル
- USB-C〜USB-Aケーブル
- USB-A二股ケーブル
新型プリウスの場合は、付属ケーブルのみで対応可能です。新型プリウスには標準でUSB-Cポートが用意されているため、そこへ付属ケーブルで接続するだけですぐに利用することができます。


まとめ
今回紹介したOttocastを使えば、新型プリウスの純正ナビに対する不満を改善することが可能です。
紹介した製品意外にも、多くの類似品は出回っていますが、やはり大事な愛車に手を加えることなので、信頼できる製品を正規店「商人屋」で購入することをおすすめします。



