Lサイズのラグジュアリーミニバンとして絶大な人気を誇るアルファード&ヴェルファイアの新型がついに登場しました。
内装、外装共に完璧な車とも言える車ですが、純正ナビは近年の流れをくみ、走行中にナビ操作やテレビなども視聴できなかったり、機能的にも少し物足りなかったりと、不満を感じるドライバーも多いのではないでしょうか?
この記事では、新型アルファード&ヴェルファイアの純正ナビでYouTubeも見れるようになるOttocast オットキャストについて紹介します。
日本のナビは走行中に操作ができない
最近のナビは走行を始めると、ナビ操作やTVを再生することができません。
もちろん運転中に注視しないように、日本ではこの仕様になっていますが、同乗者がいる場合には不満を感じる点でもあります。
では、走行中にナビ操作をできるようにするのは違法なのでしょうか?
走行中にもナビ操作やTVを見れるようにすること自体は違法ではありません。
ただし、運転しながらナビ画面を注視(2秒以上)することは違反になりますので、必ず同乗者の方に向けた機能であることを認識してください。
【キャンセラーは違法ではない】ナビが走行中に操作できない仕組み
新型40系アルファード&ヴェルファイアのナビ(ディスプレイオーディオ)の種類
新型アルヴェルのナビ設定は、1パターンのみとなっています。
ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus 14インチ


新型のアルファード、ヴェルファイアは両者全てのグレードでこの大画面14インチのHDディスプレイオーディオが標準装備となっています。
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる、車載ナビ機能も搭載。大画面14インチ高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。
TOYOTA
地図情報が車側にも保持されるため、最新の地図情報も活用しながら、電波状況により反応が悪い場合は車側に持つ地図情報で補うため、オンラインナビゲーションとローカルナビのいいとこ取りな仕様となっています。
オンラインナビゲーションの利用には、トヨタのT-Connect(初回5年間は利用無料、以降T-Connect利用継続契約(330円/月)および、コネクティッドナビ 有料オプション(880円/月))を契約し、ネットを介して地図を見たり、ルート案内などを行う必要があります。


また、新型アルヴェルのディスプレイオーディオはAppleCarPlay、AndroidAutoも利用可能なので、お金を払ってT-Connectナビを使わなくても、スマホと繋いでナビアプリを使う使い方も良いでしょう。
AppleCarPlayなどを使えば、スマホ感覚でアプリを利用て、ナビ以外にも音楽アプリ(Spotify等)なども使えます。
新型アルファード、ヴェルファイアの盗難防止のためMyTOYOTA+アプリは必須


アルファード、ヴェルファイアなど人気で高額な車両は盗難対策も大事です。アルヴェルはT-Connectを利用することで、スマホから車の情報を見たり、位置を確認したりエアコンやハザードをつけるなどの遠隔操作が可能になります。
これらの機能を利用することで、盗難防止することも可能です。ぜひセキュリティ観点からもT-Connectサービスには加入をおすすめします。
Ottocast オットキャストP3 Proとは
オットキャストはナビに接続するだけで、YoutubeやAmazonPrime、地図アプリなど、さまざまなアプリを使うことができるようになる、カーナビをスマホ化するアイテムです。
「8 GB RAM+128 GB ストレージ」⾼性能チップに加え、AI⾳声とHDMI出⼒を融合した、最もパワフルなAIBOX。⾞内エンタメも⾳声会話も、欲しい機能すべてがこの⼀台に詰まっています。つなぐだけで、最先端のスマートドライブ体験へ。
OTTOCAST JAPAN
| モデル名 | 立ち位置 | 主な特徴 | メモリ構成 | 想定ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| P3 Pro | 最上位モデル | AI音声アシスタント搭載、高速処理&HDMI出力対応 | 8GB / 128GB | AI・高機能志向ユーザー |
| P3 | 高性能モデル | Snapdragon 665、高速処理&HDMI出力対応 | 8GB / 128GB | ハイパフォーマンス重視ユーザー |
| P3 Lite | 中上位モデル(廉価高性能) | P3と同CPUだがメモリ半減で価格を抑えた設計 | 4GB / 64GB | 高性能も価格もバランス派 |
| E2 | スタンダードモデル(バランス) | Android 13、SIM対応、画面分割・ナビ+動画可能 | 4GB / 64GB | ワイヤレス化+動画目的のライト層 |
日本語で保証や動作しなかった場合の返品対応が受けられるため、必ず正規店から購入してください。


Ottocast オットキャストP3 Proでできること
P3 ProではAndroidタブレット等と同様にGooglePlayから好きなアプリをダウンロードして利用が可能です。この辺はスマホを普段使っている方からすれば、説明不要で使うことが可能です。
ポイント1:nanoSIMを使えばそのままネット接続可能
P3 ProはSIMの挿入が可能なため、スマホとテザリングをしなくても、そのままP3 Pro単体でネット接続することが可能です。
格安SIMでも十分に使うことは可能なので、安いプランで契約するのが良いでしょう。
使い捨てSIMでは旅行者向けの制限のためか、AmazonPrimeで視聴制限がでる可能性があります。
クラウドSIMも利用可能
P3 ProではクラウドSIMも利用可能。国内大手3キャリア【docomo、au、softbank】の電波をキャッチし、テザリング不要で 回線接続を利用することが可能です。


ポイント2:ナビ画面のサイズに自動調整され全画面表示が可能
P3 Proは自動で接続したナビの画面サイズを認識し、最適化して全画面表示をしてくれます。
ポイント3:2画面分割により動画コンテンツとMAPを同時に表示可能
全画面表示を最大限生かし、2画面表示が可能で、助手席側では動画コンテンツを見ながら、運転席側ではMAPを見るなどの使い方が可能です。
分割比率は「5:5」「7:3」「3:7」から選択可能で、視認性と操作性を両立。例えば「運転中はナビを大きく、同乗者用に動画を小さく表示」などのカスタマイズもできます。従来のカーナビでは難しかった情報とエンタメの同時利用を実現しています。
2画面表示では純正ナビのMAPは表示できず、地図アプリを利用する必要があります。
ポイント4:HDMIケーブル接続により後席モニターへも出力可能
HDMI接続することで、後席モニターでも一緒にP3 Proの動画視聴が可能になります。
Ottocast オットキャスト取り付け
よくあるキャンセラーや社外ナビは、車屋さんへお願いしての工事が必要になりますが、このオットキャストであれば、USBを挿すだけと簡単に接続ができます。
これまでは工事をお願いするお店を探して、工事日の調整、工賃の支払い、、、などなど手間とお金がかかっていましたが、それが全て不要になります。
また、車を買い替えた際や旅先でレンタカーを借りた際も、差し替えるだけで使えるので、より長期間、フレキシブルに使うことができます。
取り付けに必要な物
オットキャストP3 Proには以下のケーブルが付属されています。


新型アルファード、ヴェルファイアの場合は、付属ケーブルのみで対応可能です。新型アルファード、ヴェルファイアには標準でUSB-Cポートが用意されているため、そこへ付属ケーブルで接続するだけですぐに利用することができます。


オットキャストP3 Proを新型ヴェルファイアで試す
まとめ
今回紹介したOttocastを使えば、新型アルファード、ヴェルファイアの純正ナビに対する不満を改善することが可能です。
紹介した製品意外にも、多くの類似品は出回っていますが、やはり大事な愛車に手を加えることなので、信頼できる製品を正規店「商人屋」で購入することをおすすめします。





